人並みでいいという生徒

悟りを開く女の子よったまい教育論
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びっくりした発言

小学校5年生にして、「勉強は人並みでいい。」という発言をしている子がいました。

なんとまぁ…。非常に残念です。
親の受け売りか、それとも自分で悟ってしまっているのか…。

「大体の人が、人より上を狙って勉強してようやく人並な結果に落ち着くのよ。
最初から人並みを目指していたら、人並み以下の結果になるよ。」と伝えたものの響いたかどうかは全くの謎…。

100歩譲って…。

学力が高い地域に住んでいるならば人並みという考え方でも構わないかもしれない。
周りの高い学力に引き上げられて、自分の並みだと思う成績も高い学力だから。

だけど、自分の住んでいる地域が学力の低い地域だったら…。
もちろん、人並みだと思う学力も低い学力となってしまう…。

そして、残念ながら手賀の杜のある地域はどうやら学力の低い地域らしい。
小学生や中学生の世界ってとっても小さいから、学力の比較の範囲って相当狭いだろうし…。

知らないことが多いより、知っていう事が多い方が人生が豊かになる。
出来ないことが多いより、出来ることが多い方が世界が広がる。

なのに、人並みでいいと、自分の可能性を縮めてしまう選択をしてしまうなんて…。

そして、こういう考えの子は、上を見ることはしない。
出来る子を見ても、「私とは違うから。」と見習うことはしない。

だけど、下を見ることはする。
あの子もこの問題で来てないから、私も出来なくて大丈夫。
この子も勉強してないから、私も勉強しなくても大丈夫。

そのうち、まわりの子がほぼ出来ている問題でも、出来てない子を探して、
あの子も出来てないから大丈夫と思うでしょうね…。

同じ思いを持つ人。

うちの息子1は、「人並みでいい。」声に出していったことはありませんが、上の子と同じような考えの持ち主であったろうと思います。(うん、過去形になっていて欲しい。)

テストでも100点を目指すのではなく、そこそこの70点を目指してるような雰囲気。

実際に悪い点数を取ってきていても、「出来ないのだから仕方ない。」と気にもしていない感じでした。親としては、怒り心頭です!

英語の点数が特にひどいのです。
家には英語の教材は沢山ありました。
なので、小学校6年生から親塾で教え始めました。
アルファベット、フォニックス、英単語。
が、本人に覚える気がないのでほぼ成長せず…。
でも、英検4級までは親塾で取得させましたが…。

中1に受けた公開模試の結果を貰った時、その塾の先生から、「このままだとまずいよ?」って非常に心配をされました…。私はその時、生まれて初めて、最底辺の偏差値を見ました…。

やる気を出すために塾の先生の力を借りようと英語に関しては3か所にお世話になりました。
でも、結局、そんなに成績は上がりもせず、低空飛行のままでした。

そんな彼も、選択問題の勘は鋭いようで、英検3級を中学3年生で取得しています。

まぁ、記述になると途端に駄目になります。
なぜか?
それは7割を狙う勉強法だからです。

7割を狙う勉強法

高校受験にあたり、口を酸っぱくして息子に言った言葉、それは…。

100点を目指して勉強して大体の人が90点を取れる。
人によっては、100点を目指して勉強していても80点しか取れなかったりする。
最初から70点を目指して勉強していたら絶対に70点は取れない。
とれるのは良いことろで50点だ。

100点を目指して勉強すると、間違ったところは完璧に覚えようとします。

でも、最初から70点を目指すと、詰めが甘くなります。

英語の勉強でいうと初期の段階では、
a、o等をしっかり閉じない。
bとd、pとqをしっかり覚えない。
大文字小文字のバランス無視。

でも、100点を目指しているわけではないから、すべて問題ないとなるらしいです(#^ω^)

「そこそこできればいい」ではなくて!完璧を求めて!

手を抜けば、分からないことなんてすぐに雪だるま式に膨らんでいく。

そうなってからでは遅いんです!

これから先、学びなおしの機会が必ず与えられるとは限らない。

どうせやるなら今から完璧を!

将来これがしたい!って思った時に、今までの学習の分を取り戻そうと思うと、とてつもない労力と時間が、そして時にはお金がかかります。

だから、今、わからないことは、100%解決しておこう!