全国そろばんコンクール決勝大会に参加してきました。
石戸珠算学園我孫子教室にて参加させて頂きました。
この決勝大会は、2021年2月に実施された全国そろばんコンクールの結果で参加できるクラスが分かれます。
今回の大会では、午前に2部と3部、午後にチャンピオンクラスと1部が実施されました。
よったまい珠算教室からは、午前の部に2人、午後の部に1人参加します。
午前の部の生徒さんと現地集合しました。
午前中大会に参加される生徒さんと石戸珠算学園の我孫子教室の階段下で合流しました。
大会を監督してくださる石戸珠算学園の先生にご挨拶をしました。
久しぶりにお会いするのですが、お顔を見てとても安心出来ました。
生徒たちを送り出してから、保護者の方とお話をしました。
久しぶりにお話をしたので、長い間引き留めてしまいました。
学校の先生なので、最近の学校の事情もお聞きして…。
計算力の低下が著しいと感じました。その話はまた書こうと思います。
差し入れを買いに行きました。
株式会社イシドが設立した全国珠算連盟に加盟しているとはいえ、石戸珠算学園とよったまい珠算教室は別組織。
ご厚意に甘えているので、会場を運営してくださっている先生に差し入れをしようと思ってビールのお供を買いました。(写真撮るの忘れました。)
午前の部終了しました。
午前の部が終わって生徒さんが出てきました。
「あまりできなかった…。」と言っていました。
ペーパーはある程度できたかと思いますが、読上系は課題が多かっただろうと思います。
「次回も受ける?」と聞いたら、「受けない!」って言ってましたが、たぶん受けるだろうと思います。そして受けさせるだろうと思います。
午後の部の生徒さんと合流しました。
午後の部の時間になり、午後の部の生徒さんと合流しました。
送り出した後、保護者の方と今度は中学校の勉強についてお話をしました。
中学校の勉強の仕方もまたブログに挙げていきます。
ドラゴン桜の言葉ではないけれど、沢山勉強して日本を引っ張っていってください。
午後の解散の時間に生徒さんのお顔を見ようかと思ったのですが、保護者の方から大丈夫ですよ、と声をかけていただいたので、ラインでのあいさつだけにしました。
これが最後の大会になってしまいそうですが、いい思い出になったと思います。
お疲れさまでした。