子どもの選択を尊重するのも、大切な事。

教育一般編
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修学旅行の案内が来ました。

2021年9月に緊急事態宣言が解除されましたね。

解除されても、「三つの密」を徹底的に避ける、「人と人との距離の確保」、「マスクの着用」、「手洗いなどの手指衛生」等の基本的な感染対策は継続してくださいとのこと。
まぁ、そりゃそうだ。

早く飲み薬完成しないかな…。

そんな中、修学旅行の案内が小学校から届きました。

最初、息子2は、「コロナが心配だから修学旅行は行かない。」と言っていました。

修学旅行は、みんなで、お風呂も入るし、一緒に寝ますよね。
いつもと違う環境で気分は上々、楽しいから余計お友達とくっついて騒ぎますよね?
「人と人との距離の確保」なんてできる訳ないじゃない(笑)
風呂入ったり、寝る時に「マスク着用」なんてしないでしょ…。

というわけで、私は息子2の選択をちょっと安心して聞いていました。

でもなぁ、一生に一度の小学生での修学旅行。
その思い出が無いのも可哀想だなぁとも思いました。
今でも、小学生での修学旅行のこと思い出しますもの。

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息子2、心が揺れまくる。

他の小学校も10月11月に修学旅行に行くところが多く、学校が違うお友達の中で「行くか、行かないか」を話しているみたいです。

息子2の通うクラスでも、修学旅行に向けての授業がありました。
そこで大きく心の揺れた息子2。
「行きたいな。」という言葉が初めて出ました。

行きたくなるように、興味を駆り立てるような授業をしているのだから当たり前です(笑)。

でも、翌日には、「やっぱり行かない。」と言っていました。

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参加可否の締め切りが迫る。

そんな中、修学旅行に行くか行かないかのアンケートの締め切りが迫ってきました。

コロナの状況を見ていました。
出来れば行ってほしくはないけれど、「『行きたい!』という息子2の気持ちを抑えてまで行かせない」という選択をするほどではないなと思い「自分で行くか行かないか決めなさい。」と言いました。

息子2は、「えー、お母さんが決めて。」と言いました。

それに対する私の言葉は…。

「何年もたって、『お母さんが修学旅行に行くなって言ったから!』なんて言われても嫌だからね~、自分で決めてよ。」でした(^-^)。

「えー、言おうと思ってたのに(^^♪」って言ってました。
危なーい(笑)。

が、息子2の結論はまだ出ていない。

さて、申し込みはどうするか…。

申し訳ないけれど、「参加」で申し込みをしておいて、当日まで悩むパターンになりそう…。
高い勉強代になりますが、仕方ありませんね。

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まだまだ、心は揺れる。

他校の「行かない」選択をしたお友達は、4日間の自由な時間が出来ました。
そのことをすごく羨ましがる息子2。

他校の「行く」選択をしたお友達は、楽しい2日間を過ごしてきました。
それを聞き、「やっぱり行きたいなぁ」という息子2。

毎日、気持ちは変わります。

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ようやく意思決定しました。

「準備をしないといけないから早く決めて。」と息子2をせっつくも、なかなか決めれない様子。
最終的に決めたのは修学旅行の前日。

そしてその選択は「行く。」でした。

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この流れで子どもの選択を尊重しないことは信頼を失います。

心のどこかで、「行かない。」という選択をするだろうと思っていた私。少し、がっかりしました。

ですが、「自分で決めなさい。」と言ったのですから、その選択を尊重しました。
お風呂と寝る時は心配だけど、仕方ありません。

「自分で決めなさい。」 と言ったにもかかわらず、子どもが自分の意向と違う選択をした時に、無理矢理自分の意向で物事を進めれば、お子さんからの信頼を失います。

譲れないと思うなら、最初から「自分で決めなさい。」などと言わなければいいのです。
たぶん、こういう事は子どもの心の中に澱として溜まるでしょう…。

こういう事が度重なれば、何年か後に「母さんが言ったからこうなった。」と言われる可能性があることも覚悟せねばなりません。

親は子どもをいい方向へ導くことが役目です。
でも、子どもは、自分とは違う人格です。
押し付けになってしまわないようにしなければなりません。
しっかり子育てしようとすると一番苦労する点かもしれません。

「自分で決めなさい。」と言ったのであれば、その選択は尊重しましょう。
そして、お子さんの自己肯定感を高めたいですね!

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