暗算用の伝票を導入します!

珠算編
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見取り暗算の強化をずっとしたかったのです。

学校で筆算を習ってから教室で習い始めるとどうしても、1桁ずつ筆算と同じやり方でやってしまう生徒がいます。

それを防ぐには「フラッシュ暗算」や「読上暗算」が有用です。

「フラッシュ暗算」の自動進級ソフトを持ってはいます。
その生徒の実力よりちょっと上の問題を解かせるときに、壁にぶち当たるとパソコンの画面だけが動いてるという状況になります。

そして残念なことに当教室には秒数をカスタマイズすることが出来ないソフトしかありません。

仮にカスタマイズすることが可能なソフトがあったとしても設定に時間がかかりそうで、難しいかなと思っていました。教室にはパソコンの1台しかないので、1人1人の生徒がじっくりと問題に取り組む状態にするのは、難しいのが現状です。

でも、伝票でなら生徒の思う速度で出来ますし、もし途中で頭の中の算盤が消えてしまってもページを戻って練習することが出来ます。

暗算用の伝票が欲しいと思う日々でした。

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以前は日本珠算連盟の検定にも伝票算がありました。

日本珠算連盟は2002年より伝票算を廃止しました。
確かに今はパソコンに入力するので伝票はいらないのかもしれません。
が、能力開発に重きを置く場合、紙をめくるという行為は指の運動にもなりとてもいいのではないかと思います。

ちなみに全国珠算連盟では珠算3級の試験より伝票算があります。

昔そろばんを習っていた人の中では「伝票は結構面白かったのに~。」という声が根強いそうです。

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自分で伝票をつくりたい。

そんなこんなで、暗算用の1桁~2桁の伝票があればいいなぁと思って探しておりました。
しかし、当時は暗算用の伝票を作っている教材会社を見つけることができませんでした。
(リサーチ不足と思われます。)

そこで自分で作ろうと思いましたが、何から始めればいいのやらまるで見当もつかず…。
問題作成の時点から行き詰ってしまい、白紙の状態でした…。

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伝票暗算検定なるものを発見しました。

最近、webサーフィンをしていた時、近畿の方で「伝票暗算検定試験」なるものがあると知りました!これは素晴らしい!
さすが商人の町、大阪!
大阪は珠算熱が高いと聞きます。

もしや!暗算用の伝票があるのでは?ともう一度よく探したら、ありました!

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早速本日から運用開始しました。

伝票が早速届き、今日の授業を受けた生徒からやってもらいました。

さすが、新しい物好きの生徒さん達。
「これ、家で練習してきてもいい?」

どんどんやってきて(笑)

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でも、やっぱり…。

とりあえず、授業に生かせそうな伝票を手に入れることができました。
が、はやり、出来る事ならきめ細かい対応ができるよう自分で伝票を作りたいと思っています。

気持ちだけ焦っております…。